港区浜松町・大門でレンタルオフィスをお手頃価格にて提供!

不動産鑑定評価で半世紀の横須賀不動産鑑定事務所が運営するレンタルオフィス

TEL.03-3861-5299 〒105-0013 東京都港区浜松町1丁目12-8 横須賀第8ビル

活動

銀座の一日店長

レンタルオフィスをご利用している方々にお知らせです。

弊社が保有していますビルの店舗を一日単位でお貸しすることができるサービスを提供しています。

イベント、セミナーの他、一日店長店として銀座のマスターやママを体験できる大人版のキッザニヤのような位置づけのものになります。

一日店長制度を利用する場合には、料金が発生しない形で、BARのマスター、ママを体験頂けます。

詳しくは、Bar縁/一日店長 をご覧ください。

東京シナジーオフィスを始めて

東京シナジーオフィス開業以来、様々な業種の方々と出会うことができました。
オフィスが12室ある中で、稼働率は7割近くにまでなりました。

まだまだ改善は続きますが、何よりもいろいろな業態の方とお話しできる機会を頂いたことは私どもの最も大きな収穫です。
利用者の皆様にはいろいろとご教示頂きながら、一歩一歩より良いサービスを提供していっている状況です。

トイレには液体石鹸を用意して欲しいとか、絵画等の飾りがあった方が良いなど、様々なご要望にお応えするうちに、自分たちでも惚れ惚れるようなオフィスに仕上がってきました。

これまでの賃貸業は建物だけをお貸して、あとはご自由にどうぞ、といったやり方が中心でしたが、徐々にホテルのようなサービスを提供しなければやっていけないんだという認識が、私どもや従業員の間、あるいは関連する不動産業者の方々にも波及していると感じています。

これから先、東京オリンピックがありますので、海外の観光客やビジネスマンが東京にどっと押し寄せてくることになるかと思います。その時までには、我々不動産賃貸業者も、ホテルマンと同様の最高の「サービス精神」を身に付け、国内のみならず、海外のお客様まで「おもてなし」できるよう、精進していきたいと思っています。

これまで、ご協力頂きました利用者の方々に深く御礼申し上げます。

ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いします。

 

 

東京シナジーオフィスを始めるまで

株式会社横須賀不動産鑑定事務所では半世紀近く、不動産賃貸業を営んで参りましたが、世の中の賃借ニーズは劇的に変化してきました。

かつては5階建でさえ高層と言われた時代もありましたが、今や数十階建の高層ビルが林立し、きれいな共用空間の演出、高機能で衛生的な空調・水回り、省エネ型の照明が導入されるなど、最新の高層ビルの優位性が高く、需要の中心もそちらにシフトしています。

このように新しい高層ビルが林立すれば、人はそちらに流れていきますし、都市部でも今後は人口が減少し、建物も劣化していくわけですから、古い中小規模の建物の収益性は急激に下がっていくことが予測されます。

弊社も、社歴が長いが故に「古い」中小規模の建物を多く保有しています。林立する最新の高層ビルと同じ土俵で競合するとすれば、賃料の値下げ競争という消耗戦が待ち受けています。ただ、次の半世紀を乗り切るためには、消耗戦のみでは希望がありません。そこで、未来への活路を見出すべく、現状の問題点を洗い出しました。

①中小事務所の賃借ニーズの中心は、1人~3人で独立開業したいという方で、面積についても、パソコンのスペースさえあれば仕事はできるという感覚を持つ世代が増えていました。中にはインターネット環境も飲み物とトイレもそろっている喫茶店で十分という意見さえありました。

②弊社の保有物件は25坪程度の事務所が中心でしたが、中途半端に広いため、ワンフロアの賃料は月25万円にも及んでいました。

③事務所のトイレは、男女共用が各階に一つあるだけでした。職場への女性進出がめざましい中で、男女が同じトイレを利用するオフィスは、新築のオフィスビルでは殆ど見かけず、働く女性への配慮が足りませんでした。

④数人で独立開業する場合、始めは信用も資力も無いものですが、そういった場合でも昔ながらの賃貸借契約では、多額の敷金・礼金・保証金、そして数年にも及ぶ賃貸借期間が締結され、中途解約の際には違約金が取られます。そして、契約期間満了後には更新料を払って継続しなければならないなど、先行き不透明な起業家にとって非常に不親切かつ分かりにくい契約でした。

⑤また、外国人に上記のような日本の賃貸借契約の仕組みや、重要事項を説明して理解してもらうことなど、到底無理という判断から、日本企業のみを相手に賃貸していました。しかし、羽田国際空港が近い浜松町にあって外国企業をターゲットから外しているのは、実にもったいないし、むしろ不動産業者こそが外国企業を積極的に誘致する努力をしなくては、我が国の今後の成長もありえません。

⑥現状は、「建物を建築して貸す」という単純な商いであり、農業でいえば農産物を生産して出荷するという1次産業に近い仕組みです。ビルが飽和状態の中では、このような単純な商いの行きつく先は安売り競争であり、いずれ限界がきます。

 以上の現状分析とニーズを抽出した結果、より高次元のサービスを付加して、事業を3次産業化(6次産業化)して、不動産賃貸業者が主体的かつ総合的にオフィス運営に関わることによって、今まで別の事業者が得ていた付加価値を、不動産業者自身が身に着けるように工夫することが重要だという結論に達しました。

 そして、これを実践する仕組みとして挙げられたのが、近年増加しつつある「個室型のレンタルオフィス事業」でした。レンタルオフィスは異業種が一か所に集まるので、交流を促進する空間を設ければ開業する人々にとっては、他の起業家と生の情報交換が可能となり、普通の事務所にはないシナジー効果も生まれるてきます。

 既に、レンタルオフィスの運営をする世界有数の企業も日本に進出しておりますが、その運営委託報酬は膨大であり、レンタル料が高額になってしまいます。レンタルオフィス事業という折角の高付加価値事業を「外注」してしまっては、社内に収益やノウハウが全く蓄積されません。

これからの半世紀も更に、賃貸経営にかかわるのであれば、失敗しながらも、自分たちで一歩一歩前に進むことが最も重要と判断しました。

 そんなことから「東京シナジーオフィス」をオープンする運びとなりました。

東京シナジーオフィス代表 林達郎

東京シナジーオフィス代表 林 達郎

横須賀グループでは、賃貸借契約から排除されやすいベンチャー企業・外国企業・地方企業が東京でビジネスを軌道に乗せるまでを応援します。

 ホテルのサービスをお手本としているため、このような至れり尽くせりでありながら、契約はシンプルなものとなっています。当然、不動産契約独特の敷金・礼金や更新料等は一切ありません。これまでの不動産賃貸借契約とは大きく変わっていることがご理解いただけるのではないでしょうか。